2013年05月09日

中学の蛇口全開、排水口に詰め物…校舎水浸し

愛知県大府市の市立中学校で夜間、校舎内の水道の蛇口が開けられ、校舎内が水浸しになった上、生徒の健康管理カードなどが盗まれていたことが9日、分かった。被害届を受けた同県警東海署は威力業務妨害、窃盗などの疑いで捜査している。

学校などによると、8日午前6時40分頃、出勤してきた職員が、校舎内の教室などの床が水浸しになっているのを見つけた。3階建て校舎に計六つある水道の栓がすべて開けられ、排水口に詰め物がしてあった。このため、あふれた水が床や階段を伝って校舎全体に広がっていた。
また、保健室から全校生徒486人分の健康状態や緊急時の連絡先を記した健康管理・指導カード、パソコン1台が盗まれていた。

学校は8日午前0時20分に職員が施錠して帰宅してから職員が出勤してくるまで無人だった。警備会社に通じる警報装置は作動しておらず、解除された可能性があるという。

読売新聞 2013年5月9日
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